肉団子

みんな大好き、おいしい中華料理の定番、肉団子の作り方を紹介しちゃいます。忙しいあなたにも簡単にできる、手軽なレシピ。

肉団子とは?

クッキングをする前に、かんたんに勉強をしましょう。そこのあなた、知っているつもりでいるかもしれませんが、肉団子とは何なのか?について30分間語る自信はありますか?知ると知らないでは、作ったあとの味に雲泥の差が産まれ、そこから派生する後悔は、計り知れないものになるので注意しましょう。

別名はミートボール。挽肉に調味料とつなぎなどを加え、軽く混ぜ合わせたのち、丸くだんご状に形を整えてから、加熱をした料理のことを肉団子とよびます。読みは、「にくだんご」です。長い間フランスで生活をしていた私には難しいですが、世の日本人はとてもスムーズに「NIKUDANGO」と発音します。しっかり練習して、恥をかかないようにしましょう。

肉団子の種類

実は、色々なタイプのものが存在しているのをみなさんは知っていましたか?ガンダムやポケモンと同じように、にくだんごの世界にも様々なタイプ、属性がいます。おさらいしておきましょう。

肉の種類

基本的に挽肉を使ってつくられますが、その材料は様々。日本では通常牛肉や豚肉、鶏肉などを使って作られる場合が多いですね。もちろん、合い挽きにしてミックスしたひきにくを使うこともしばしば。ブレンドのバランスを変えることで、お気に入りの肉団子の味に仕上げる事ができるのは、料理の楽しみの一つと言えますね。

加熱の種類

調理方法だって、実はいろいろあるんです。日本でよく食べられるのは、「揚げたもの」や「焼いたもの」ですね。肉団子を揚げるのは、中華風の調理の仕方であり、カリっとした食感を楽しむ事が出来るのでおすすめです。この時にえられる香ばしさは、揚げたものでしか味わうことのできないものですよね。
また、焼いて肉団子を仕上げる調理法もよく見られます。こちらは、どちらか言うとハンバーグに近い調理法であり、食感もまさに、それ。っていうか、つぶしたら普通にハンバーグですね。まぁ、つぶした方が火が通りやすいし、食べやすいので、肉団子の存在価値は正直言って無いと言っても良いでしょう。なんというか、ポケモンでいうとモンジャラくらいの存在価値の無さではないでしょうか。
他にも、スープに入れて肉団子スープを作ったり、蒸して加熱するという調理法もあるようです。僕のおすすめは、冷凍して、凍ったものをそのまま食べる方法です。あんまりおいしくないし、体をこわす可能性もあるのでやめた方がいいですが、生肉を楽しむその調理方法は、まさに北国のイヌイット、エスキモーって感じですね。他にも様々な調理方法を色々試してみるといいですね。

味付けの違い

肉団子の楽しみといえば、味付けが様々なバリエーションで楽しめることではないでしょうか?僕はそう思います。一般的に思い浮かぶのが、中華風の「甘酢ソースがけ」ではないでしょうか?トマトケチャップをベースとして、お酢、砂糖、水溶き片栗粉を加えてつくるあのソースをかけるわけですが、僕はあまりすきではありません。大体、肉団子とパイナップルを一緒に食事として食べるという事自体、意味がわかりません。やめてください。甘いのか辛いのか、どちらか一つにしてください。もし、やるのであれば、ツンデレのような絶妙なバランスにしてください。
そんなわけで、みなさんにおすすめなのは、やはり「塩こしょうでシンプルに食べる。」これに限ります。素材の味を楽しむためには、やはり塩とコショウ。良質の肉から作られる肉団子の味を最大限に楽しむ事ができるでしょう。でも、やっぱり一番のおすすめは、冷凍させて食べることかもしれません。

肉団子の歴史

多くの人が誤解している事実が、今日ここ明らかになるでしょう。驚くべきことに、肉団子の歴史は以外に浅いということをご存知でしょうか?信じがたいかもしれませんが、日本史、世界史の文献であったり、料理業界の文書の隅々まで目を通しても、書かれている答えはただ一つ。日本で最初に肉団子を食べたのは、2008年の1月に高知から日本にやってきた「汚蛾触笑くずのり」(おがさわらくずのり)なのです。坊主頭がトレードマークの彼は、その風貌から世間で「肉団子王子(にくだんごおうじ)」と呼ばれており、通称「にくさん」もしくは「だんごさん」と呼ばれています。また、彼はお弁当をよく作ってくるのですが、その弁当箱には必ず「ミートボール」が入れられており、その光景は我々の目と舌を楽しませてくれています。近年では、ダイエットのためか、食事をヘルシー志向に移行させているようです。

肉団子